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1413194019_article.png 日経先物は日足長期線に上値を抑えられる

今週に入って株価は軟調な動きとなっています。

本日の東京市場でも日経平均は16,700円台まで下落。

日経先物の日足チャートを見ると、
長期線で上値を抑えられた形になっています。

このまま再び下方向16,000円を目指すと、
上値を切り下げる嫌な形となってきます。

ただ、ここにきて日足MACDがゼロラインを超えそうな位置に来ており、
日足中期線で下値が支えられるようなら、
17,000円付近で買い出動しても良いかと考えています。

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※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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