軟調な株価、米9月利上げを織り込む動きか?
週明けの株式相場は、日経平均こそ下げ渋りましたが、海外はアジアも含め軒並み軟調な動きとなっています。
独DAXは2%近い下落で、再び11,000を割り込んできました。
この動きは、FOMCにおける9月利上げ示唆を織り込みに行っているとも考えられます。
ここは大きく下げてきたところでの押し目買いチャンスと見ていますが、中途半端なところで買わないように注意していきます。
関連記事:6月後半以降の日経平均は揉みあいとなりそう
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
独DAXは2%近い下落で、再び11,000を割り込んできました。
この動きは、FOMCにおける9月利上げ示唆を織り込みに行っているとも考えられます。
ここは大きく下げてきたところでの押し目買いチャンスと見ていますが、中途半端なところで買わないように注意していきます。
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※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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