株価の下落基調は変わらず
昨夜の海外市場ではNYダウと独DAXが小反発となったものの、上値は日足短期線に抑えられており、下落基調は変わらない状況です。
日経先物は一時19,040円まで下落しましたが、その後19,360円まで切り返してきました。
節目の19,000円付近まで下落したことで下げ止まりとなる可能性もありますが、今回は日足長期線を割り込んでいることもあり、すぐに2万円を目指す動きとはなりにくいでしょう。
関連記事:GW明けの日経平均はどこまで下げるか
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
日経先物は一時19,040円まで下落しましたが、その後19,360円まで切り返してきました。
節目の19,000円付近まで下落したことで下げ止まりとなる可能性もありますが、今回は日足長期線を割り込んでいることもあり、すぐに2万円を目指す動きとはなりにくいでしょう。
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