GW明けの日経平均はどこまで下げるか
昨夜の海外市場では株価が軟調な展開が続き、ダウは一時17,800ドルを割り込んできました。
日経先物も一時は19,200円を割り込む水準まで下落。
終盤ではやや株価は持ち直したものの、GW明けの本日の東京市場は、大きな下落でのスタートが予想されます。
この株価下落の局面は押し目買いの好機だと考えていますが、ただ米REIT指数が1月末の高値から10%程度下げている点に不安が残ります。
今後米REIT指数の下げが拡大してくるようだと、株価の調整幅も大きくなるので、中途半端なところで買わないように注意が必要です。
関連記事:株価軟調で日経先物は19,300円台
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
日経先物も一時は19,200円を割り込む水準まで下落。
終盤ではやや株価は持ち直したものの、GW明けの本日の東京市場は、大きな下落でのスタートが予想されます。
この株価下落の局面は押し目買いの好機だと考えていますが、ただ米REIT指数が1月末の高値から10%程度下げている点に不安が残ります。
今後米REIT指数の下げが拡大してくるようだと、株価の調整幅も大きくなるので、中途半端なところで買わないように注意が必要です。
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※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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