欧州株は小幅安
本日の東京市場で、日経平均は18,000円台まで到達しました。
しかしその後は、上値をさらに伸ばしていくような展開とはならず、レンジ上限での推移となっています。
日足チャートで見ると、中期線が長期線を上抜けそうな配置となっており、ここから一気に上昇する可能性もありますが、出来高がそれほど伴っていないことを考えると、まだしばらくはレンジ内での動きとなると見ています。
思い切って日経225先物を売っても良いかと考えていますが、すでにショートポジションで含み損を抱えているため、証拠金余力が多少心もとない状況です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
しかしその後は、上値をさらに伸ばしていくような展開とはならず、レンジ上限での推移となっています。
日足チャートで見ると、中期線が長期線を上抜けそうな配置となっており、ここから一気に上昇する可能性もありますが、出来高がそれほど伴っていないことを考えると、まだしばらくはレンジ内での動きとなると見ています。
思い切って日経225先物を売っても良いかと考えていますが、すでにショートポジションで含み損を抱えているため、証拠金余力が多少心もとない状況です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
コメント 0