昨夜のECBによる追加緩和量が想定の月500億ユーロを上回る月600億ユーロだったことから、為替ではユーロ売りが大きく進みました。
ユーロドルは直前の1.16台から値を下げていき、結局1.13台まで下落。
一方株価はダウが200ドルを超える上昇となっています。
追加緩和による資金が株式市場に流れ込んできて、ここまでの調整の動きから反転となるのでしょうか?
短期的には買いで良いかもしれません。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2015-01-23 06:36
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