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1413194019_article.png 今晩のECBまでは動きにくい状況が続きそう

昨夜の海外市場でダウは小幅な動きとなりましたが、為替はやや荒い値動きを示しました。

ECBの追加緩和の規模が1ヶ月500億ユーロとの観測記事が出たところで、ユーロドルは1.16台後半から1.15台へと下落。しかしその後ECBがQEに関するコメントを拒否するとの報道が伝わり、再び1.16台へと上昇しました。

今朝は再びユーロドル1.160付近での動きに戻っており、明確な方向感が出るのは、今晩のECBとドラギ会見の後になりそうです。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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