ダウ日足MACDデッドクロスを回避、為替はユーロ売り
昨夜は中国の利下げ発表があり、ダウは一時170ドル高まで上昇しました。
その後は上昇幅を縮めましたが、終わり値は90ドル高と高値更新で週を終えています。
ダウの日足チャートで見ると、MACDはデッドクロス目前でこれを回避した形。
日経先物も17,400円を回復しており、私の日経225先物ショートポジションは若干の含み損となっています。
一旦手仕舞うべきか迷いどころですが、もう少しダウの下落を期待して待ってみるつもりです。
為替の方はドラギ総裁の追加緩和に言及した発言により、ユーロが再下落となっています。
この下落で、ユーロドル1.2450の逆指値売がヒットし、そのまま利食いも成功しました。
そこから更に売り逆指値を入れようかとも思いましたが、週末でこれ以上動かないだろうと寝てしまいました。
ところがそこで止まらずにユーロドル1.24割れまで再下落。
もう少ししつこく売り注文を入れるべきだったと反省しています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
その後は上昇幅を縮めましたが、終わり値は90ドル高と高値更新で週を終えています。
ダウの日足チャートで見ると、MACDはデッドクロス目前でこれを回避した形。
日経先物も17,400円を回復しており、私の日経225先物ショートポジションは若干の含み損となっています。
一旦手仕舞うべきか迷いどころですが、もう少しダウの下落を期待して待ってみるつもりです。
為替の方はドラギ総裁の追加緩和に言及した発言により、ユーロが再下落となっています。
この下落で、ユーロドル1.2450の逆指値売がヒットし、そのまま利食いも成功しました。
そこから更に売り逆指値を入れようかとも思いましたが、週末でこれ以上動かないだろうと寝てしまいました。
ところがそこで止まらずにユーロドル1.24割れまで再下落。
もう少ししつこく売り注文を入れるべきだったと反省しています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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