本日の東京市場は引けにかけて株価が上昇し、日経平均は16,900円台で取引を終えました。
海外時間に入っても堅調な流れは止まらず、現在日経先物は17,000円台。
これはひとえにドル円が114円台後半まで上昇していることに影響された上昇と言えそうです。
国内の景気が今ひとつの状況であり、追加緩和による円安状態が崩れると、株価も大きな調整が入りそうなところ。
流れは株高に向かっているのでしょうが、なかなか手を出しにくいところです。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-11-05 22:20
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