注目のFOMC、イエレンFRB議長の会見では、これまでの方針を大きく変えるような発表はありませんでした。
為替市場ではドル買いが進み、ドル円は108円台、ユーロドルは1.28台となっています。
円安を受けてCME日経先物は16,000円の手前まで上昇。
ただ、ダウは上値が重い状況なので、日経平均は依然として円安頼みという状況が続きそうです。
東京市場で16,000台突入となるでしょうか?
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-09-18 05:00
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