21:30に発表された米CPIは前月比ー0.2%と予想を下回る結果となりました。
この発表を受けて為替相場はドル売りの動きとなり、ドル円は一時107.1円付近まで下落しました。
しかしその後は値を戻し、現在は発表前の水準に近づいています。
さて、今夜はFOMCが控えています。
発表後にどちらに動くかは見当がつかないので、とりあえず為替でユーロ1.30超えのところに、逆指値の買い注文を入れておきます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-09-17 22:51
nice!(7)
コメント(0)
トラックバック(0)
共通テーマ:マネー
コメント 0