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1413194019_article.png 米CPI下振れにドル安で反応

21:30に発表された米CPIは前月比ー0.2%と予想を下回る結果となりました。

この発表を受けて為替相場はドル売りの動きとなり、ドル円は一時107.1円付近まで下落しました。

しかしその後は値を戻し、現在は発表前の水準に近づいています。

さて、今夜はFOMCが控えています。

発表後にどちらに動くかは見当がつかないので、とりあえず為替でユーロ1.30超えのところに、逆指値の買い注文を入れておきます。

※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
タグ:FOMC CPI
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