週明けのNYダウは40ドル高で17,000ドルを回復していますが、全体的に相場の動きは小さくなっています。
FOMCを前に様子見ムードであることに加え、スコットランド独立に関する投票も意識されている様子。
為替の方も週明けに開いた窓を埋める動きとなり、方向感に欠けています。
為替では、豪ドルの下落とドル円の上昇は一服感があるので、揉み合い気味のユーロドルで、上下に逆指値を入れて次の動きを狙ってみようかと思っています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-09-16 05:27
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