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1413194019_article.png 米GDPなどの数値が強くドル買い、というよりユーロ売り?

21:30に発表された米GDP改定値や新規失業保険申請件数などの数値が予想よりも良かったことから、為替相場は再びドル買い傾向となっています。

ユーロドルは1.3170を割り込んできており、さらに下げが続きそうな動きとなっています。

ただ、ドル円の上昇は一時的なものとなっていますので、ドル買いというよりはユーロ売りと表現したほうが良いかもしれません。

ダウが下げていることもあり、日経先物は15,300円台へ下落してきています。

※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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