ドル円101円台半ばで日経先物14,250円まで下落

為替ではドル円が101円台半ばまで下落し、日経先物は14,250円付近まで下がってきています。

ユーロドルやポンドドルも上昇しているので、円買いというよりはドル売りが進んでいる状況。

こうなると明日の東京市場は寄り付きから日経平均の大幅安という、絵に描いたような連休明けの展開となりそうです。

私個人としては日経225先物の押し目買いを待っているので、日経平均の大きな下落は大きなチャンスと思っています。

為替の方ではオージードルが久しぶりに0.93台を回復してきて、ロングポジションの含み損が小さくなってきました。

ただ、0.94ドル乗せはすぐには難しいかな？

※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。

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