昨夜のダウと同じく今朝の日経平均寄り付きも小幅安
昨夜のNYダウは週末の雇用統計を控え動きの少ない展開となり、終値は21ドル安となりました。
この動きに連動するように、今朝の日経平均株価も30円安程度の小幅な下落となっています。
ダウの日足チャートを見ると、16,600ドルが何とも重い形。
この抵抗線を上抜けるには、今夜の雇用統計でよほどのサプライズが必要ではないかと思います。
一方の日経平均は、今や14,500円を上抜けるのが難しくなっている状況。
ただ、長期線の傾きは下落から水平方向に変わってきているので、そろそろ長期線を上抜ける可能性も出てきています。
注目の雇用統計は今夜21:30です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
この動きに連動するように、今朝の日経平均株価も30円安程度の小幅な下落となっています。
ダウの日足チャートを見ると、16,600ドルが何とも重い形。
この抵抗線を上抜けるには、今夜の雇用統計でよほどのサプライズが必要ではないかと思います。
一方の日経平均は、今や14,500円を上抜けるのが難しくなっている状況。
ただ、長期線の傾きは下落から水平方向に変わってきているので、そろそろ長期線を上抜ける可能性も出てきています。
注目の雇用統計は今夜21:30です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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