ダウは引けにかけて持ち直し、日経先物も14,400円台へ回復
昨夜のNY市場で、ダウは中盤にマイナス圏まで落ち込みましたが、引けにかけて買い戻され87ドル高で終わりました。
この動きを受けて、一時14,250円付近まで下落していた日経先物も、最終的には14.400円台を回復しています。
ダウは日足チャートの中期線に支えられて底堅い動きをしています。
しかし、日経平均は逆に中期線を上抜けることができない苦しい展開が続いています。
今週はFOMCや雇用統計がありますので、ひと波乱もふた波乱もありそうな状況。
じっくりと押し目買いのチャンスを狙っていきます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
この動きを受けて、一時14,250円付近まで下落していた日経先物も、最終的には14.400円台を回復しています。
ダウは日足チャートの中期線に支えられて底堅い動きをしています。
しかし、日経平均は逆に中期線を上抜けることができない苦しい展開が続いています。
今週はFOMCや雇用統計がありますので、ひと波乱もふた波乱もありそうな状況。
じっくりと押し目買いのチャンスを狙っていきます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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