日経先物は中期線を超えられず、下値を試しそうな展開
週末のNY市場ではダウとドル円が下落し、日経先物も14,300円付近まで売られました。
日足チャートで見ると中期線を超えられずに再度下げに入っており、配置的にはかなり弱い状況。
NYダウも前回高値の16,600ドルへ届かずに上昇が止まったので、こちらも上昇トレンドが怪しくなってきています。
ここでダウが16,000ドルを割り込んでくるようだと、日経平均も13,000円付近まで下落する可能性あり。
日経225先物の押し目買いを狙っている私としては下落を待っている状況ですが、中途半端なところを拾ってしまうと含み損で苦しむことになるので、慎重に行きたいと思います。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
日足チャートで見ると中期線を超えられずに再度下げに入っており、配置的にはかなり弱い状況。
NYダウも前回高値の16,600ドルへ届かずに上昇が止まったので、こちらも上昇トレンドが怪しくなってきています。
ここでダウが16,000ドルを割り込んでくるようだと、日経平均も13,000円付近まで下落する可能性あり。
日経225先物の押し目買いを狙っている私としては下落を待っている状況ですが、中途半端なところを拾ってしまうと含み損で苦しむことになるので、慎重に行きたいと思います。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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