ドラギ会見後のユーロ売りでユーロドルは1.06まで下落
昨夜の海外市場では、ECBドラギ総裁会見の内容が、
緩和継続を示すものであったことからユーロが売られ、
ユーロドルは1.08付近から1.06割れの水準まで急落となりました。
ユーロドルを1.075、1.079と買い上がってきた私は、
1.069の売り逆指値の建玉と合わせて、今朝方1.061付近で利食いを済ませました。
ドル円は逆に上昇し114円台を回復。
欧米株が堅調だったこともあり、日経先物は18,800円台まで値を伸ばしています。
米株のPERが20を超えてきており株の買われ過ぎが懸念されている中で、
日経225を新規で買い建てるべきか、悩ましいところです。
関連記事:ユーロドルは日足中期線の位置まで上昇
12/5ー12/9為替相場の展望
弱い雇用統計で為替はややドル売り
OPEC減産合意でドル円114円台、日経先物18,600円台
ドル円は112円台へ戻すも上値は重い
11/28-12/2為替相場の展望
ドル円は揉み合いを上抜け113円付近まで上昇
為替が揉み合いのなかダウは19,000ドル超え
ダウは最高値を更新
11/21-11/25為替相場の展望
為替の日足チャートはきれいなドル買いトレンド
日経先物18,000円超え
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
緩和継続を示すものであったことからユーロが売られ、
ユーロドルは1.08付近から1.06割れの水準まで急落となりました。
ユーロドルを1.075、1.079と買い上がってきた私は、
1.069の売り逆指値の建玉と合わせて、今朝方1.061付近で利食いを済ませました。
ドル円は逆に上昇し114円台を回復。
欧米株が堅調だったこともあり、日経先物は18,800円台まで値を伸ばしています。
米株のPERが20を超えてきており株の買われ過ぎが懸念されている中で、
日経225を新規で買い建てるべきか、悩ましいところです。
関連記事:ユーロドルは日足中期線の位置まで上昇
12/5ー12/9為替相場の展望
弱い雇用統計で為替はややドル売り
OPEC減産合意でドル円114円台、日経先物18,600円台
ドル円は112円台へ戻すも上値は重い
11/28-12/2為替相場の展望
ドル円は揉み合いを上抜け113円付近まで上昇
為替が揉み合いのなかダウは19,000ドル超え
ダウは最高値を更新
11/21-11/25為替相場の展望
為替の日足チャートはきれいなドル買いトレンド
日経先物18,000円超え
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
コメント 0