欧州株はマイナスだが、ダウはプラス圏へ戻す
昨夜の海外市場で欧州株はマイナスとなりましたが、ダウは後半に入って持ち直し、前日比で若干のプラスとなっています。
日経先物も15,100円台をキープ。
為替はややドル売りとなり、ドル円は106円台後半、ユーロドルは1.280付近となっています。
日足チャートで見ると、ダウはボリンジャーの-1σ付近まで戻してきていますが、ここで跳ね返されると再び16,000ドル割れとなるおそれがあります。
ここまでの下げが大きかった分、すぐに反発とは行かない相場なので、下がったところでのETF買いを続けようと考えています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
日経先物も15,100円台をキープ。
為替はややドル売りとなり、ドル円は106円台後半、ユーロドルは1.280付近となっています。
日足チャートで見ると、ダウはボリンジャーの-1σ付近まで戻してきていますが、ここで跳ね返されると再び16,000ドル割れとなるおそれがあります。
ここまでの下げが大きかった分、すぐに反発とは行かない相場なので、下がったところでのETF買いを続けようと考えています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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