ダウは263ドル高、ドル円は106.85円まで回復
昨夜のNY市場は、ダウが263ドル高と大きく反発しましたが、週を通しての下げが大きかったため、週末のポジション整理という感があります。
ただ、日足チャートを見ると大きな下ヒゲを描きながら下値を切り上げていますので、株価の下げも一段落となるかもしれません。
為替の方でもドル円が106円台後半まで戻してきています。
ユーロドルやオージードルを見るとそれほど値が動いていないので、今回の流れはドル売りというよりも円買いの動き、もしくは円売りの巻き戻しと言えそうです。
ここからすぐに株価の上昇とはなりにくい状況ですが、もう少しTOPIX ETFを買い増していこうと考えています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
ただ、日足チャートを見ると大きな下ヒゲを描きながら下値を切り上げていますので、株価の下げも一段落となるかもしれません。
為替の方でもドル円が106円台後半まで戻してきています。
ユーロドルやオージードルを見るとそれほど値が動いていないので、今回の流れはドル売りというよりも円買いの動き、もしくは円売りの巻き戻しと言えそうです。
ここからすぐに株価の上昇とはなりにくい状況ですが、もう少しTOPIX ETFを買い増していこうと考えています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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