昨夜のNY市場は、堅調な住宅指標の影響もあり、ダウが150ドル高となりました。
ドル円も109円にのせてきており、日経先物は16,200円台まで回復しています。
ダウの日足チャートは、MACDがデッドクロスしかかると反発するというパターンを繰り返しています。
ただS&P500指数は下落しているので、安心して株を買いにいける状況ではなさそうです。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-09-25 05:31
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