米国休場の中、為替は円売り傾向
本日はレイバーデーで米国市場がお休みです。
さすがに日経先物は、日中の終値からほとんど動いていません。
為替は円売り傾向で動いており、ドル円は一時104.3円まで上昇しました。
さて雇用統計を控えた今週の株式相場ですが、日経平均の日足チャートを見ると、MACDがデッドクロスしそうなところなので、ここから積極的に買っていくのはためらわれるところ。
雇用統計は数字が良ければ早期引き締めへの連想から株売り。数字が悪くても株が買われにくいというジレンマ。
そうなると、ここから買っていく要素はなさそうに思うのですが、どうでしょうか?
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
さすがに日経先物は、日中の終値からほとんど動いていません。
為替は円売り傾向で動いており、ドル円は一時104.3円まで上昇しました。
さて雇用統計を控えた今週の株式相場ですが、日経平均の日足チャートを見ると、MACDがデッドクロスしそうなところなので、ここから積極的に買っていくのはためらわれるところ。
雇用統計は数字が良ければ早期引き締めへの連想から株売り。数字が悪くても株が買われにくいというジレンマ。
そうなると、ここから買っていく要素はなさそうに思うのですが、どうでしょうか?
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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