日経先物15,000円で下げ止まり
昨夜のNY市場でダウはもみ合いとなり、前日の終値付近での動きに終始しました。
日経先物は、ドル円の下げにともなって下落し、一時15,010円まで売られましたがそこから反発。
終値は15,100円付近まで戻しています。
ただ、ダウも日経も日足ボリンジャーのバンド幅が広がってきている状況で、-2σに沿って下落しているという弱い配置。
そう考えるともう一段の下落があると考えられますが、日経の15,000円、ダウの16,500ドル付近は押し目のポイントだとも言えます。
ここまで日経225先物のショートポジションをホールドしてきましたが、売値のここらあたりで一旦手仕舞うのが賢明でしょうか?
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
日経先物は、ドル円の下げにともなって下落し、一時15,010円まで売られましたがそこから反発。
終値は15,100円付近まで戻しています。
ただ、ダウも日経も日足ボリンジャーのバンド幅が広がってきている状況で、-2σに沿って下落しているという弱い配置。
そう考えるともう一段の下落があると考えられますが、日経の15,000円、ダウの16,500ドル付近は押し目のポイントだとも言えます。
ここまで日経225先物のショートポジションをホールドしてきましたが、売値のここらあたりで一旦手仕舞うのが賢明でしょうか?
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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