連休明けのNYダウは、44ドルの小幅安ながらも17,000ドル台を維持しました。
一方の日経先物は、ドル円が101円台へ下落したこともあり、15,300円付近まで下落しています。
17,000ドルを突破したダウとは対照的に、日経平均は15,500円の上値が重い展開。
ただ、チャート的には強い配置を保っているので、売りを仕掛けるような状況ではなさそうです。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-07-08 06:36
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