本日の東京市場は、前場は売り先行でしたが後場に入って持ち直し、終値は前日と同水準の15,376円。
為替ももみ合い気味で、全体的に膠着状態の相場となっています。
日経平均は、次の上昇に備えた下値固めにも見えますが、ダウが17,000ドルを超えるには材料不足なので、日経平均も上がりにくい状況となっています。
来週は米国雇用統計がありますが、それまでに次の動きが出てくるのでしょうか?
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-06-24 22:35
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