週明けの日経平均は軟調な展開となり、15,000円を割り込んだ水準で動いています。
日足チャートで見るとMACDがデッドクロスしてきており、さらなる下落を予想させる配置。
NYダウの始まりは、先週末とあまり変わらない値となっていますが、今週はFOMCがあるので大きな動きが出るかもしれません。
日経225先物のショートポジションはまだキープしたままですが、14,800円の支持線が堅いようなら買い戻しを考えています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-06-16 23:26
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