MACDがデッドクロスしたNYダウが気がかりな展開
先週末はリスクオフの動きで、株価が下落して終了しました。
NYダウも日足チャートで長期線を下抜けしてきており、またMACDもデッドクロスするという弱い配置になっています。
ただ、長期線の傾きはまだやや上向き。
クリミアの選挙は賛成多数となりましたが、これに対するEUおよび米国の反応が注目されるところです。
日経平均に関しては、過剰に反応し過ぎという感じもあるので、多少反発しても良い所。
いずれにしろ、日経平均の14,000円を割れとドル円の101円割れがあると、再度の投げ売りがでそうなので、要注意です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
NYダウも日足チャートで長期線を下抜けしてきており、またMACDもデッドクロスするという弱い配置になっています。
ただ、長期線の傾きはまだやや上向き。
クリミアの選挙は賛成多数となりましたが、これに対するEUおよび米国の反応が注目されるところです。
日経平均に関しては、過剰に反応し過ぎという感じもあるので、多少反発しても良い所。
いずれにしろ、日経平均の14,000円を割れとドル円の101円割れがあると、再度の投げ売りがでそうなので、要注意です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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