日中は400円の上昇を見せた日経平均ですが、夜に入って軟調な展開で、15,200円を割るところまで下落しています。
ドル円も102円台に突入。
まだ新興国通貨の下落不安が残っているようです。
日経平均先物の日足チャートを見ると、ボリンジャーの-1σまで回復したところで上値を抑えられた形となっています。
明け方のFOMCでどのような動きになるのか分かりませんが、日経225先物の買いポジションは保持したままで行きます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-01-29 21:47
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