日経先物は再び16,000円割れへ
東京市場では300円超の値上がりを見せ、16,100円台まで上昇した日経平均ですが、海外市場では値下がりしており、再び16,000円を割り込んできています。
ドル円が105円台をキープできなかったことが大きな要因と思われますが、ダウの先物が下がっていることも影響しているようです。
さて、今夜はADP雇用統計の発表とFOMC議事録の公開があります。
また、明日はECBとBOEの政策金利発表、明後日は雇用統計とイベントが目白押しです。
動きが出れば利益を出すチャンスも増えますが、ダマシに遭う危険も大きいので、ここは慎重に行きたいところです。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
ドル円が105円台をキープできなかったことが大きな要因と思われますが、ダウの先物が下がっていることも影響しているようです。
さて、今夜はADP雇用統計の発表とFOMC議事録の公開があります。
また、明日はECBとBOEの政策金利発表、明後日は雇用統計とイベントが目白押しです。
動きが出れば利益を出すチャンスも増えますが、ダマシに遭う危険も大きいので、ここは慎重に行きたいところです。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
コメント 0