弱い米雇用統計に株価は下落、為替はドル売り
21:30に発表された米雇用統計は、非農業部門雇用者数が予想の+25万人を大きく下回る+12.6万人と、弱い結果になりました。
この発表を受け為替はドル売りとなり、ドル円は118円台まで下落しました。
日経先物も発表前の19,500円台から、19,300円台へと急落。
ただ欧米はイースター休暇のため、株式相場で本格的な反応が出てくるのは週明けとなりそうです。
いずれにしろ、ダウのチャートもまだ調整が続きそうな配置をしているので、ここは慎重に押し目買いのチャンスを探っていきたい場面です。
関連記事:株価の調整はいつまで続くか
ダウはもう一段の下落がありそう
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
この発表を受け為替はドル売りとなり、ドル円は118円台まで下落しました。
日経先物も発表前の19,500円台から、19,300円台へと急落。
ただ欧米はイースター休暇のため、株式相場で本格的な反応が出てくるのは週明けとなりそうです。
いずれにしろ、ダウのチャートもまだ調整が続きそうな配置をしているので、ここは慎重に押し目買いのチャンスを探っていきたい場面です。
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※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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