クリスマス休暇明けは静かな動き
クリスマス休暇明けとなった昨夜のNY市場は、ダウが23ドル高、ドル円は120円台前半での揉み合いと、比較的静かな動きとなりました。
為替ではユーロがやや売られ気味ですが、ユーロドル1.216台では買戻しが入っているようです。(私はユーロドル売を深追いして少し損失を出しました。)
来週から本格的な動きが再開されますが、日経平均18,000円超えに注目しています。
日本の景気が決して良くない中で、金融政策だけでどこまで株価が上がるのか?
不安はありますが政府の買い支えに期待して、基本は買いポジションで行きたいと考えています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
為替ではユーロがやや売られ気味ですが、ユーロドル1.216台では買戻しが入っているようです。(私はユーロドル売を深追いして少し損失を出しました。)
来週から本格的な動きが再開されますが、日経平均18,000円超えに注目しています。
日本の景気が決して良くない中で、金融政策だけでどこまで株価が上がるのか?
不安はありますが政府の買い支えに期待して、基本は買いポジションで行きたいと考えています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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