ダウ急回復するもその後は失速
昨夜発表された米小売売上高が予想を上回ったことなどから、ダウは200ドル超の急回復を見せました。
しかしその後は失速し、前日比100ドル高付近まで戻されています。
日足ボリンジャーで見ると、バンドの中心線で跳ね返された格好になっており、まだ下落がありそうな配置です。
日経先物も17,500円台で取り引きを終えたのですが、その後CME日経先物が17,300円台まで下落。
為替ではドル円が119円台まで戻しており、こちらは案外底固い動きを見せています。
次の株価下落は衆院選後の週明けと見ているので、日経225先物ショートの利食いとTOPIX ETFの買いを狙っていきます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
しかしその後は失速し、前日比100ドル高付近まで戻されています。
日足ボリンジャーで見ると、バンドの中心線で跳ね返された格好になっており、まだ下落がありそうな配置です。
日経先物も17,500円台で取り引きを終えたのですが、その後CME日経先物が17,300円台まで下落。
為替ではドル円が119円台まで戻しており、こちらは案外底固い動きを見せています。
次の株価下落は衆院選後の週明けと見ているので、日経225先物ショートの利食いとTOPIX ETFの買いを狙っていきます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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