週明けのダウは高値もみ合い継続
週明けのNY市場で、ダウは前週末の17,800ドル付近での揉み合いとなりました。
ダウは下げそうで下げない展開が依然として続いています。
為替ではドル円が118円台を回復し、CME日経先物も17,500円台へ上昇。
ユーロドルも上昇基調で、1,24台半ばへと値を伸ばしており、逆指値の売り注文を1.241まで引き上げました。
ただ、米国長期金利が下落基調なので、ユーロは下げにくい状況かもしれません。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
ダウは下げそうで下げない展開が依然として続いています。
為替ではドル円が118円台を回復し、CME日経先物も17,500円台へ上昇。
ユーロドルも上昇基調で、1,24台半ばへと値を伸ばしており、逆指値の売り注文を1.241まで引き上げました。
ただ、米国長期金利が下落基調なので、ユーロは下げにくい状況かもしれません。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
コメント 0