ドル売り進み雇用統計後の動きを打ち消す
昨夜のNY市場では、米国金利の低下などにより為替でドル売りが進みました。
ドル円は108円台まで下落。
一方ユーロドルは1.26台へと上昇しています。
先週の雇用統計発表前の水準まで戻してきており、ここから更にドル売りが進むのか注目したいところです。
チャート的にはまだドル買い方向のトレンドを示しているので、ドル売りポジションを取りにくい状況ですが、ドル円が108円を割れてくるようだと、大きな動きになりそうです。
ドル円108円割れでの売り、またはユーロドル1.270超えでの買いで仕掛けてみたいのですが、ダマシにあいそうでちょっと躊躇しますね。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
ドル円は108円台まで下落。
一方ユーロドルは1.26台へと上昇しています。
先週の雇用統計発表前の水準まで戻してきており、ここから更にドル売りが進むのか注目したいところです。
チャート的にはまだドル買い方向のトレンドを示しているので、ドル売りポジションを取りにくい状況ですが、ドル円が108円を割れてくるようだと、大きな動きになりそうです。
ドル円108円割れでの売り、またはユーロドル1.270超えでの買いで仕掛けてみたいのですが、ダマシにあいそうでちょっと躊躇しますね。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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