豪州CPI予想より弱い結果で豪ドル下落
日本時間の10:30に発表された豪州消費者物価指数(CPI)が、予想よりも弱い結果となりました。
この結果を受けて豪ドルが売られ、オージードルは0.936付近から0.930割れの水準まで大きく下落しました。
日足チャートで中期線を割り込んできており、さらに下値をうかがう展開となっています。
一方、日経平均は14,500円台で日中の取引を終えましたが、夜に入って日経先物の上値は重く、現在は14,500円割れの水準となっています。
日経225先物の押し目買いを狙っている私としては、もう一段の下落を待っている状態です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
この結果を受けて豪ドルが売られ、オージードルは0.936付近から0.930割れの水準まで大きく下落しました。
日足チャートで中期線を割り込んできており、さらに下値をうかがう展開となっています。
一方、日経平均は14,500円台で日中の取引を終えましたが、夜に入って日経先物の上値は重く、現在は14,500円割れの水準となっています。
日経225先物の押し目買いを狙っている私としては、もう一段の下落を待っている状態です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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