今週はNYダウが16,000ドルをキープできるかがポイント
先週末の株価は日米ともに大きな下落で終わりました。
NYダウの日足チャートで見ると、長期線やボリンジャーバンドは水平を保っており、どちらに動くとも言いがたい配置にあります。
ただ、ボリンジャーの-2σを超えてきているので、下落しやすそうな状況と言えそうです。
まずは16,000ドルをキープできるかがポイント。
一方の日経平均は14,000円を割り込み、下落トレンドの様相を呈しています。
このまま行くと昨年9月に付けた13,500円割れの水準までが視野に入ってきそうです。
時価総額の大きいトヨタの株価も冴えなど、厳しい状況です。
この場面では大きく下げたところを、TOPIX ETFの押し目買い狙いで行こうかと思っています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
NYダウの日足チャートで見ると、長期線やボリンジャーバンドは水平を保っており、どちらに動くとも言いがたい配置にあります。
ただ、ボリンジャーの-2σを超えてきているので、下落しやすそうな状況と言えそうです。
まずは16,000ドルをキープできるかがポイント。
一方の日経平均は14,000円を割り込み、下落トレンドの様相を呈しています。
このまま行くと昨年9月に付けた13,500円割れの水準までが視野に入ってきそうです。
時価総額の大きいトヨタの株価も冴えなど、厳しい状況です。
この場面では大きく下げたところを、TOPIX ETFの押し目買い狙いで行こうかと思っています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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