ダウ上昇にもかかわらず日経平均は下落
昨夜のNYダウは180ドル高という状況だったにもかかわらず、本日の日経平均株価は軟調な展開となりました。
日中の終値こそ14,300円でしたが、その後先物は下げ続け、一時14,130円まで下落しました。
米国債利回りが低下して、ドル売り円買いとなっていることも影響していると思いますが、それにしても弱すぎる日経平均です。
ただチャート的には、ここで反転すれば日足で下値を切り上げてくる形となりますので、悪くない展開です。
もっとも、上値も切り下がってきているので何とも言えませんが・・・
為替の方は今朝方オージードルを一旦利食いして、その後0.941に逆指値の買い注文を入れて出勤したのですが、10:30の豪州雇用統計発表後の急上昇により、0.9431での約定となってしまいました。トホホ・・・
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
日中の終値こそ14,300円でしたが、その後先物は下げ続け、一時14,130円まで下落しました。
米国債利回りが低下して、ドル売り円買いとなっていることも影響していると思いますが、それにしても弱すぎる日経平均です。
ただチャート的には、ここで反転すれば日足で下値を切り上げてくる形となりますので、悪くない展開です。
もっとも、上値も切り下がってきているので何とも言えませんが・・・
為替の方は今朝方オージードルを一旦利食いして、その後0.941に逆指値の買い注文を入れて出勤したのですが、10:30の豪州雇用統計発表後の急上昇により、0.9431での約定となってしまいました。トホホ・・・
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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