引けにかけダウマイナスも日経先物は14,800円台維持
昨夜のNYダウはプラス圏で推移していましたが、引けにかけ売られ終値は前日より30ドルほど安い16,103ドルとなりました。
ダウは日足チャートのMACDもプラス圏に入りそうな水準となり、再び16,500ドルを狙えそうな配置です。
日経平均は出遅れ感はあるものの、14,500円付近の下値を固めているような状態で、今月中には15,000円を回復するかと思わせる展開です。
水曜日のラジオNIKKEIで杉村富生さんも、日本株は信用売残が大きくたまっており、通常なら反転を見せるところだと述べておられました。
私の日経225先物の含み損は45万円まで縮小してきており、3月のSQまでにプラス圏に戻ることを期待しています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
ダウは日足チャートのMACDもプラス圏に入りそうな水準となり、再び16,500ドルを狙えそうな配置です。
日経平均は出遅れ感はあるものの、14,500円付近の下値を固めているような状態で、今月中には15,000円を回復するかと思わせる展開です。
水曜日のラジオNIKKEIで杉村富生さんも、日本株は信用売残が大きくたまっており、通常なら反転を見せるところだと述べておられました。
私の日経225先物の含み損は45万円まで縮小してきており、3月のSQまでにプラス圏に戻ることを期待しています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
コメント 0