日経平均はまた中国の指標に踊らされる展開
本日発表された中国HSBC製造業PMIの数値が悪かったことなどから大幅下落となり、終値は300円以上下落の14,449円となりました。
昨夜のNYダウが、悪い住宅着工件数の数字でも底固かったのとは対照的な動きです。
これでまた、日経平均・ドル円ともにボリンジャーの-1σに近づいてきました。
しかし日本企業の業績は悪くないので、まだ株価の上昇余地はあるはずだと思っています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
昨夜のNYダウが、悪い住宅着工件数の数字でも底固かったのとは対照的な動きです。
これでまた、日経平均・ドル円ともにボリンジャーの-1σに近づいてきました。
しかし日本企業の業績は悪くないので、まだ株価の上昇余地はあるはずだと思っています。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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