22:30に発表された米住宅着工件数は前月比-16%と、予想を大きく下回る結果となりました。
この発表を受けドル円は一時101.82円まで下落しましたが、その後すぐに巻き返し、現在は102円台を回復しています。
日経平均先物も14,700円台まで戻してきており、ボリンジャーの中心線での動きが続いています。
やはり米国市場に関しては悪いニュースにさほど反応しなくなってきているようで、ダウの上昇も未だ続きそうな気配です。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
2014-02-19 23:10
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