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1413194019_article.png 米住宅着工件数大幅悪化もドル円は下げ渋り

22:30に発表された米住宅着工件数は前月比-16%と、予想を大きく下回る結果となりました。

この発表を受けドル円は一時101.82円まで下落しましたが、その後すぐに巻き返し、現在は102円台を回復しています。

日経平均先物も14,700円台まで戻してきており、ボリンジャーの中心線での動きが続いています。

やはり米国市場に関しては悪いニュースにさほど反応しなくなってきているようで、ダウの上昇も未だ続きそうな気配です。

※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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