年明け日経平均は16,000円割れ
年明けの東京市場で、日経平均は16,000円を割り込む大幅安となりました。
もっとも1月2日の海外市場で、CME日経平均先物が15,800円台まで下落していましたから、それほどの驚きはありませんでしたね。
日足チャートでボリンジャーの+1σを割り込んで、さらにMACDがデッドクロスしそうな形になっており、さらなる下落を示唆しています。
ただ、NYダウがボリンジャーの+1σで踏みとどまっている状態なので、まずはダウの動き次第といったところです。
まだ、買い出動は控えておきます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
もっとも1月2日の海外市場で、CME日経平均先物が15,800円台まで下落していましたから、それほどの驚きはありませんでしたね。
日足チャートでボリンジャーの+1σを割り込んで、さらにMACDがデッドクロスしそうな形になっており、さらなる下落を示唆しています。
ただ、NYダウがボリンジャーの+1σで踏みとどまっている状態なので、まずはダウの動き次第といったところです。
まだ、買い出動は控えておきます。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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