SBI証券とSBIネット銀行の活用で手数料なしの資金移動
株取引にはSBI証券を利用しています。手数料の安さは魅力ですが、それ以外にもお金の入出金で便利な点があるからです。
SBI証券では、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金と連動できるのが理由の一つです。
ハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行の銀行預金なのですが、それがそのままSBI証券での株の買い付け資金として反映されます。
具体的には、ハイブリッド預金の利用を設定しておくと、SBI証券に入金した額が、そのまま住信SBIネット銀行のハイブリッド預金の口座に入ることなり、その状態でSBI証券では、買付余力に反映されると言うことです。
以前はこのハイブリッド預金の金利も高くて魅力的でした。(現在は普通預金の金利自体が低いので、対した金利ではありません。)
以上の利用に加え、私はネット銀行間の資金の移動に、このハイブリッド預金を活用しています。
給与の振込先はメガバンクとなっているので、その口座からSBI証券へ、即時入金サービスを使うことで、手数料ゼロで資金の移動ができます。
すると、そのお金は自動的に住信SBIネット銀行のハイブリッド預金口座へと入ります。
そして住信SBIネット銀行では、月3回まで他行宛の振り込み手数料が無料なので、ネットショッピングの銀行振り込みが手数料ゼロで行えます。
さらに、住信SBIネット銀行では、セブン銀行のATM手数料も無料なので、お金の引き出しも手数料ゼロで一年中可能です。
つまり、給与振込先のメガバンクから、住信SBIネット銀行へ自由に資金を移動できることで、振込や引き出しの手数料を払う事がほとんどなくなるのです。
株などの取引をしなくても口座開設をする価値があります。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
SBI証券では、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金と連動できるのが理由の一つです。
ハイブリッド預金は、住信SBIネット銀行の銀行預金なのですが、それがそのままSBI証券での株の買い付け資金として反映されます。
具体的には、ハイブリッド預金の利用を設定しておくと、SBI証券に入金した額が、そのまま住信SBIネット銀行のハイブリッド預金の口座に入ることなり、その状態でSBI証券では、買付余力に反映されると言うことです。
以前はこのハイブリッド預金の金利も高くて魅力的でした。(現在は普通預金の金利自体が低いので、対した金利ではありません。)
以上の利用に加え、私はネット銀行間の資金の移動に、このハイブリッド預金を活用しています。
給与の振込先はメガバンクとなっているので、その口座からSBI証券へ、即時入金サービスを使うことで、手数料ゼロで資金の移動ができます。
すると、そのお金は自動的に住信SBIネット銀行のハイブリッド預金口座へと入ります。
そして住信SBIネット銀行では、月3回まで他行宛の振り込み手数料が無料なので、ネットショッピングの銀行振り込みが手数料ゼロで行えます。
さらに、住信SBIネット銀行では、セブン銀行のATM手数料も無料なので、お金の引き出しも手数料ゼロで一年中可能です。
つまり、給与振込先のメガバンクから、住信SBIネット銀行へ自由に資金を移動できることで、振込や引き出しの手数料を払う事がほとんどなくなるのです。
株などの取引をしなくても口座開設をする価値があります。
※上記は個人的な見解であり、投資における最終判断はご自身で行ってください。
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